リゾートの夜景（4日目） [2009モルディブ２８]

相方が今日の仕事が終わってからそのまま職場の人たちと長野に旅行。
ちょっとした山登りをするそうで・・・私はぜ～ったいパス(笑)

ひっさしぶりの、おひとり様～～～～～！！！☆
福岡に住んでるころは、相方の仕事は出張だらけで、と～ってもラクチンだったんだけど(笑)
こちらに越してきてからの仕事では出張なんて無いので・・・・・
冬に相方が職場の人とスキーに行って以来久しぶりだな～！

のびのびするぞ～～って思ってたら・・・・
本日、鹿児島に帰省していた両親が帰ってきたのですが、父が急に明日から出張ということになったそうで、
またまた母が一人になるため、泊まりに来て～～～といわれちゃいましたσ(^_^;)アセアセ...

ということで、明日はまたまた実家に泊まりに行くことになりそうかな？

昨日買った本、４冊とも昨晩と今日で読んじゃいました！
コバルト文庫は読みやすい本とは言え、小林さんの本はコバルトの中でも字数・ページ数とも多い作品なのですが・・

久しぶりに触れる大好きな作品。
ありえないくらいファンタジックで、優しさのあふれた大ハッピーエンドのお話に、とっても爽やかな気分です！

そうそう、お昼過ぎ、警察から電話がありました。
苦情を入れた翌日には留守録が入ってたし、かなり早いレスポンスですね。

ま、本人ではなく、おそらくこういうことを担当されてる方なんでしょうけど・・・・・
とにかく、「逃げ得」を警察が認めたことについては、全面、否を認めておられました。
それを言えば、なんのために警察がいるのかわからなくなると、自分も思いますと・・・(;￣ー￣川 アセアセ

とりあえず、こちらも改めて納得いかないことを伝えれたので、とりあえずは良しとしますが・・・。
これ以上言っても仕方ないし・・・っていう感じもありますけどね・・・σ(^_^;)アセアセ...

さてさて、気分を変えて、モルディブ旅行記を簡単に・・・・

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神秘的なサンセットに酔いしれたあとは、晩ご飯までまだ時間があったので、いったんお部屋に帰りました。
西の空をみると、まだ夕焼けの名残が残ってました！

水コテに電灯が灯りだして、夕焼けから夜へとリゾートの顔が変わって行きます。

以前、サザンクロスを撮影した時にも書いたかもしれませんが、
お昼間の、明るい太陽と碧い海、緑の椰子の木と、自然色に溢れた南の小さなリゾートですが、
夜になれば、一転、静寂につつまれて、これはこれで、素適なんです！

ディナーに行く時は、ほんのりとした照明に照らし出された小道を歩いてレストランへ向かいます。
すれ違う人の顔が判別できるかどうかの暗さですが、その落ち着いた雰囲気が、昼間の明るさとは全く違い、大人の雰囲気になります！

ディナーへ行くころはもう少し暗くなってます。

夜、ビーチチェアに座って波音と星空に囲まれるのも、アイランドリゾートの醍醐味かもしれませんね～。

この日は、お月様も満月で、月明かりだけでも充分明るいくらいの夜。
月明かりに照らされたビーチや椰子の木がとても素適だったので、おもわず三脚を持ち出して撮影してしまいました！

ビーチに照明はないのに、月明かりだけでこの明るさ！
空が、空気が澄んでるからなのでしょうね～！

水コテとは逆の桟橋方面！
満丸お月様に照らされて、椰子の木の陰がくっきり！

海のことを忘れて、ただ、お月様と椰子の木だけを見ていると、

 

なんだか、大好きなアラビアンナイトの世界を思い出しちゃいました！

ついでなので、お部屋の写真も！！

アップするために画質調整したら見えなくなっちゃったのですが、やねの上には北斗七星がありました！
南十字星と北斗七星、両方を見ることができるなんて、贅沢な環境ですね～～～！

１つの島が丸ごとリゾートだからこその静寂。
この静寂も、ここへ、モルディブへ通い続けちゃう魅力の一つかもしれません。

続く・・・・